※海外からも受講できる通信教育の塾です

|トップ|
トップ
Q&A




東大を目指した瞬間から、すべてが変わる
勉強が苦手な人は、東大目指しましょう。その瞬間からすべてが変わります。
もちろん、どうしても行きたいところがあるなら別ですが、たいていは、最初から諦めているだけでしょう。
受験生の多くは、諦めてどんどん目標を下げます。するとどんどん意欲も満足度も下がって劣等感と負け犬根性ばかりが染みついて行くのです。
子どもの頃に染み付いた劣等感は、一生を左右することが多いもの。
一生に一度でも、全力で日本一にチャレンジした経験は、飛躍的な成長が待っています。
たとえ、合格しなくても、情熱を知り、成長し、それまでの自分でなくなっていることに気づくでしょう。


東大は頭がいい人たちより、チャレンジする人たちに道が開かれる
東大に行ける人たちは、本当に頭がいい人たちだけなのでしょうか?
確かに合格者の平均点は、かなり高い方です。
しかし、それはあくまで「平均」。
「平均」よりずっと上の人もいれば、その逆もいます。


センター試験6割程度で合格する人もいる
平均点はかなり高い方ですが、最低点で合格した人は、意外と低いと言うことも知っておいた方がいいでしょう。

成績は実力の世界、受験は勝負の世界
歴史上、圧倒的に不利な状態で戦いを強いられて逆転した例は枚挙にいとまがありません。
戦が「兵力」だけで決まるのなら、こんなに分かりやすいことはありません。
学校の成績は、実力の世界。しかし、受験は「勝負の世界」なのです。
普段、どんなに成績がよくても、受験では(東大に限定せず)、わずか2、3日程度の試験で合否が決まります。
逆転するには、「戦略」が必要です。
多くの受験生は、志望校もなかなか決めず、やみくもに勉強して、成績で行けそうなところを選びます。
戦略もなにもありません。
しかし、「戦略」があれば、圧倒的に不利な状態でも逆転は可能です。


中卒18歳、奮起して約1年で東大合格確実になった話
そこで、ひとつこんな話を紹介しましょう。
ある女の子がいました。彼女の学歴は中卒。高校には合格したものの、学校には行かず、アルバイトを始め、自活していました。そのまま、高一のときに中退。
その女の子は、18歳になる直前、ふとしたことから心理学を学びたいと思うようになり、翌年、大学に行く決意をします。
目標は上智大学。
4月に思い立ち、高校三年分の学習と卒業、そして難関大へ合格する学力をわずか10ヶ月で身につけなければなりません。
10ヶ月後、彼女は無事、高校を卒業し、第一志望であった上智大学に合格します。
東大も合格確実と判定が出ていました。

彼女には、時間がありませんでした。
実力ももちろんありません。
しかし、「戦略」があったのです。
この「戦略」は、まさに東大に合格するためのものと言ってもいいようなものでした。

この資料を近日中に、限定資料として、配布します。

ご希望の方は、いましばらくお待ちください。

2015/8 配布予定。

(c)2014 Someikan Gakuin, All rights reserved