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塾長紹介
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【芦永奈雄】

 ●ストーリー作文考案者
 ●教育研究家
 ●教育実践評論家
 ●教育指導コンサルタント

早稲田大学卒。
大学で、芥川賞作家 三田誠広氏に4年間師事する。
2002年1月、国語専門塾の小平村塾(しょうへいそんじゅく)を開塾。

●作文コンクールで、大臣賞・総裁賞受賞者を5名育てる
●作文コンクールで、スタッフ1名が日本一になる(大臣賞の受賞)
●作文コンクールで、日本一の大臣賞を指導者コース受講生が輩出
●1日講習会で、偏差値42の高校生が70を記録
●偏差値77.5の受講生誕生
●その他、灘高合格者など輩出
●過去の生徒に、東大医学部合格者あり



2014年8月、文科省の学力調査結果に対して、識者としてコメント、毎日新聞、産経新聞ほかに掲載。

作文コンクールで大臣賞から都道府県知事レベルの受賞者を数々輩出、偏差値70誕生多数(偏差値60台は数知れず)。
ほとんどは元々、国語が苦手で困り果てていた子たちばかり。
すべて通信教育のコースにて。
苦手な人たちをトップレベルに育てるのを得意とする。

学力の根本である「思考力」を鍛える「ストーリー作文」を考案。
ストーリー作文コース、5文型を中心とした徹底英語コース、(数学的)思考力を鍛える数学コースを通信教育で設置(数学コースは現在、募集しておらず)。
国語で泣いていた子どもたちが、続々と周りを圧倒するようになる。
教材はすべて自らが開発し、コースは開始直後からキャンセル待ち・順番待ち続出。

学校や塾の先生、塾経営者をセミナーやコースで指導。
東証1部上場企業などの経営者を読者に持つ、経営者向けニュースレターの執筆・編集を5年以上続けている。

世界的ファッションデザイナー、180万枚ヒットのミュージシャン、ジャンプ出身漫画家、元バルセロナ五輪代表、元キックボクシング世界チャンピオン、東証1部上場企業社長、俳優、声優、芥川賞作家、映画監督など、幅広い業界で交友関係あり。
NPO日本文藝著作権センター元事務局長。
日本文藝家協会会員。

「誇りを持ち、世界で活躍できる人材」を数多く育てるための、「新教育要綱」を草案、これを元に、日本の教育の枠組みを変えることに残りの人生を費やすよう使命を持って、現在、取り組んでいる。



【主な著書など】
●『「本当の学力」は作文で劇的に伸びる』
●『「本当の英語力」は5文型で劇的に伸びる』
●『読むだけで「書く力」が劇的に伸びる本』
●『「絶対的な基礎学力」は8歳までにつくられる』(いずれも大和出版)
●コミュニケーション力を高める文章の技術(フォレスト出版)


【読書遍歴(?)】
●夏目漱石の全小説作品読了
●プルースト「失われた時を求めて」読了
●ジョイス「ユリシーズ」「フィネガンズウェイク」読了
●「古事記」「日本書紀」読了
●その他、本居宣長、芥川龍之介、ヘミングウェイなどを好んで読む



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